MRI Research Associates
DEPARTMENTS05

データサイエンス事業部

Outline
概要

データサイエンス事業部には、三菱総合研究所(以下、略称MRI)グループのアンケート事業を通して培ってきた、独自のスキルやノウハウがあります。郵送やWebなど多様な調査方法を用いて、小規模なアンケートから大規模な公的統計まで、お客様や社会のニーズに応じた適切な調査を設計・実施し、調査結果をもとにしたレポートや統計データなどの作成を行っています。

近年、政府による公的統計の抜本的見直しとして進められている「統計改革」。例えば、GDPや景気判断などから経済状況をより適切に把握するために、その基盤である公的統計の整備・改善が推進されています。当事業部では、これまでの官公庁大規模統計業務における多くの経験を活かし、政府の統計改革を支援する調査研究事業に関しても積極的に取り組みを進めています。

当事業部は、業務領域に応じ、『経済社会分析チーム』と『調査・統計チーム』、そして『mif事業チーム』の3つに分かれています。

Team
チーム(事例)紹介

経済社会分析チーム

「公的統計の改善」や「新規統計の作成」に関する調査研究業務に取り組んでいます。昨今の統計改革に伴う環境変化によって、公的統計の見直しや統廃合、新設の動きが加速しています。当チームでは長年の統計実査の経験や、シンクタンクとしての「各種調査スキル」と「データハンドリングスキル」を活かして、多様なアプローチで統計整備を支援しています。最近ではAIや機械学習の手法など、新規技術も積極的に取り入れています。

調査・統計チーム

公的統計の作成を総合的にサポートしています。具体的には、お客様や社会のニーズに適した調査を設計・実施し、集計や報告書の作成まで一貫して行っています。一例として、中小企業約11万件を対象とした大規模な統計調査を実施しています。郵送した調査票を回収し、データを集計・分析することで、中小企業全般に共通する財務情報、経営情報等を把握します。調査結果は、中小企業に役立つ施策を企画・立案・施行するための重要な基礎資料とされています。

mif事業チーム

mif事業チームでは、MRIが開発した「生活者市場予測システム(mif)」を、MRIと連携して構築・運営。さらには、mifを活用した追加調査の実施や、グループ内外への情報発信なども行っています。mifは、毎年3万人に対して行う2000問のアンケートの回答をデータベース化した定量データと、リサーチ専用のコミュニティサイト(MROC)に蓄積された定性データの2つからなる、ハイブリッドなリサーチシステムです。民間企業のみならず、官公庁や大学などでの調査研究にも活用されています。

Message
応募者の皆さまへ

当事業部では統計調査が主となるため、手法として統計やデータハンドリングに興味をお持ちで、経済統計やデータ解析の専門性を活かして活躍したい方を歓迎しています。また、お客様が的確な意思決定を行うためのデータに基づくソリューションの提案業務や、そのためのアンケート業務に関心がある方の応募をお待ちしています。

ただし当社はそれだけではありません。統計を通して国の事業や社会課題の解決を見据えていく仕事を担います。また、データが「どのような分野に役立つか」や「何を生み出すか」から考え、時にはリサーチの枠にとどまらず、開拓していくことも必要です。
そのような視野を持って働きたいという方は、是非ご応募ください。