MRI Research Associates
DEPARTMENTS02

サステナビリティ事業部

Outline
概要

当事業部は、「エネルギー・環境資源分野」と「ヘルスケア分野」における大きな社会課題を先取りし、『脱炭素・エネルギーチーム』、『リビングイノベーションチーム』、『ヘルスケア・ウェルネスチーム』の計3チームで、その政策課題や事業課題に取り組んでいます。

カーボンニュートラル達成を目指した「脱炭素社会」の実現、資源消費の最小化や環境負荷の削減による価値創出を目指した「循環経済社会」の実現や、より健康で安心して生活できる「超高齢化社会」の実現など、サステナブルな社会の実現に向けて、政策と事業の両面から調査研究・コンサルティングを中心としたサービスを提供しています。主なお客様としては、霞ヶ関を中心とした官公庁が挙げられ、最近では水環境分野やフードテックなどを対象とした企業様など、民間のお客様もご支援しています。

Team
チーム(事例)紹介

脱炭素・エネルギーチーム

「脱炭素化社会の実現」や「省エネルギー促進」、「再生可能エネルギー普及」に向けた政策・制度運用支援や事業課題に取り組んでいます。地球温暖化対策の推進のための制度運用の支援、環境・エネルギー関連統計、各種リサーチ・コンサルティングサービスのほか、大規模太陽光発電所の運営支援(メガソーラー・アセットマネジメント事業)も行っています。

<温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度基盤整備事業>

地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく、事業者の温室効果ガス排出量の算定・報告・公表制度の運用を実施しています。(→PROJECT STORY 03 温室効果ガス排出量算定報告公表制度

<カーボンニュートラルの実現にむけた各種支援事業>

脱炭素社会の実現に向けて、国内外の温暖化政策の動向や事業者の取組状況・関連計画を把握するとともに、各種統計データや文献調査、有識者ヒアリング結果等を踏まえ、温室効果ガス排出量やエネルギー消費量等の現況推計、将来推計、経済影響分析等を行っています。

<メガソーラー・アセットマネジメント事業>

三菱総合研究所が出資する日本各地の大規模太陽光発電所運営会社の管理業務を実施しています。(→PROJECT STORY 04 メガソーラー・アセットマネジメント事業

リビングイノベーションチーム

持続可能な水や食料、生活環境の確保に向け、「水ビジネス」、「フードテック」、「食品安全・公衆衛生」といったテーマに関わる政策課題や事業課題に取り組んでいます。

<浄化槽に係る現状分析・施設検討プロジェクト>

より経済性の高い汚水処理の実現のため、汚水処理施設(浄化槽)の整備・運用に係る調査・コンサルティング事業を実施しています。(→PROJECT STORY 05 浄化槽プロジェクト

<食品安全関連プロジェクト>

食料品製造業は地域を支える基幹産業であり、食品を取り巻く環境は日々変化しています。私たちは、食品の安全を担保するため、施策検討の基礎となる最新の科学的情報や海外の諸制度に関する調査を行っています。また、HACCPや食品安全マネジメントシステムなどの、食品安全を担保するための仕組みについても調査しています。

ヘルスケア・ウェルネスチーム

高齢者関連政策(介護政策)から、医療・健康に関する分野まで、情報提供システムの構築支援や大規模統計調査、さらには介護保険制度をはじめとした政策関連リサーチや事業企画支援サービスを提供しています。

<ケアマネジャーの制度改正に関する政策支援プロジェクト>

2021年度以降の介護保険制度の改正を見据え、ケアマネジャーの役割・育成について中長期的な視点から検討を実施しています。(→PROJECT STORY 06 ケアマネジャーの制度改正に関する政策支援プロジェクト

<福祉用具・介護ロボットの活用方策検討プロジェクト>

少子高齢化が進行する中、高齢者の自立支援や介護従事者の負担軽減に役立つ福祉用具や介護ロボットへの期待が一層高まっています。当社では、これら機器の利用効果や効果的な導入方法の検証等を通して、介護サービスの質の維持・向上に向けた活用方策や専門的知識を有する人材育成策について検討しています。

Message
応募者の皆さまへ

多様な(=学問・研究分野の枠にとらわれない)専門性を持った「個」の集団の力を駆使して、世の中の複合的な領域の課題解決にもチャレンジしています。また、グループ会社として三菱総合研究所と密接に連携してサービスを提供しており、リサーチ・コンサルティング事業の枠を超えた大きなチャンスに関わることができる可能性があります。

当事業部では、「物事を多面的に捉える能力」や「論理的・客観的に思考する力」などを大切にしています。そして、人や社会に広く関心を持ち、「社会課題を専門性で解決するプロフェッショナル」として世の中を良くしたいという熱意を共有できる方を求めています。