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DEPARTMENTS01

社会システム事業部

Outline
概要

社会システム事業部では、ITS、幹線交通、都市・地域交通など、主に国土交通分野において、定量経済モデルによる解析技術や国内外の情報収集力を活用し、各種の調査・研究を行っています。

ITS(Intelligent Transport Systems:高度道路交通システム)分野に関しては、当社が有する通信技術、デジタル道路地図技術、関連技術の標準化・仕様化のノウハウを駆使し、様々な課題の解決を支援しています。また、幹線交通に関しては、当社の蓄積する予測手法のノウハウを用いて、既往の様々な統計データやアンケート調査結果よりモデルを構築し、将来の社会基盤サービス向上による人々の交通行動変化について予測をしています。
さらには、経済分析などのノウハウを活用し、インフラ整備や様々な事業の評価に関する支援や、都市・地域交通における、バスや鉄道といった公共交通やシェアリングサービス、自動運転などの新たな交通サービスの事業化、計画の支援についても取り組んでおります。

新幹線、航空、バスなど様々な交通手段を対象にしています
海外(ハンブルグ)の新しい交通サービスも調査します

Team
チーム(事例)紹介

インフラ情報チーム

インフラ情報チームはITS・地域交通事業を担うチームです。この事業では、自動車交通の高度化による社会課題解決を目指し、これまでカーナビやVICS、ETC、テレマティクスなどのITSサービスを構築している要素技術・先端技術の調査、アンケート等によるユーザーニーズ調査を行い、今後展開していくべき新たなサービスを検討してきました。最近では、これまでに蓄積した要素技術に関する知見を活かし、自動運転やコネクティッドカーといったCASE(Connected、Autonomous、Shared、Electric)時代の実現に向けた調査・研究を行っています。あわせて、地域公共交通の維持、さらなる高度化を目指し、バスや鉄道、シェアリングサービス、MaaSといった新たな交通サービスについてのニーズ調査、構想づくり、事業化方策の検討を行っています。
また、これまでの知見を活かした新たな事業として、電波・情報通信や鉄道車両技術に関する事業も拡大していく予定です。

交通データ基盤チーム

交通データ基盤チームは、交通需要予測事業、およびモビリティデータ事業を担うチームです。交通需要予測事業では、幹線交通計画の実現に向け、全国幹線旅客流動調査などの統計データに基づき、重回帰モデル、ロジットモデルなどを用いた交通需要予測および費用対効果の評価といった、交通・社会基盤に係る将来推計を行っています。また、モビリティデータ事業では、交通統計データや人流データなどの移動に関わる様々なデータを対象とし、最新の解析手法やモデルを用いてデータから新たな価値を見出すべく取り組んでおります。

Message
応募者の皆さまへ

社会における様々な課題解決策を、蓄積されたノウハウや多彩な"個"の能力を活かして、創造的に導き出し、社会のさらなる成長に貢献することのできるプロフェッショナル集団として、一緒に働きましょう。