公共政策第一部
Outline
概要
公共政策第一部では、主に健康・医療・介護・福祉等のウェルビーイング分野において、各種データの収集、解析・活用、統計分析、コンサルティングを通じて、政策立案や事業企画の支援に取り組んでいます。官公庁等のお客様に対して、精緻な実態把握と分析にもとづいて、あるべき全体像を提示し、豊かで持続可能な社会の実現に貢献していきます。
Team
チーム(事例)紹介
社会保障EBPMチーム
医療・介護・障害福祉・保健分野といった社会保障政策について、政策リサーチや大規模統計調査、さらには現場での実証事業等の事業企画支援サービスを提供しています。
<福祉用具・介護ロボットの活用方策検討プロジェクト>
少子高齢化が進行する中、高齢者の自立支援や介護従事者の負担軽減に役立つ福祉用具や介護ロボットへの期待が一層高まっています。当社では、これら機器の利用効果や効果的な導入方法の検証等を通して、介護サービスの質の維持・向上に向けた活用方策や専門的知識を有する人材育成策について検討しています。
医療・介護・こどもDXチーム
医療・介護DXの推進に向けて、医療・介護・障害福祉等の公的データベースの運用支援やデータの利活用、新たなデータベースや情報システム基盤の設計・構築支援等に取り組んでいます。あわせて、こども分野においても、母子保健等におけるDXの推進に挑戦しています。
<医療介護関連データベースの第三者提供等プロジェクト>
医療・介護・障害福祉等の公的データベースの運用を支援する業務として、国民の健康の保持増進及びその有する能力の維持向上に資する研究等への匿名介護・障害福祉情報等の提供、オープンデータの作成・公表、政策検討に資するデータの集計・分析、匿名医療情報等との連結解析に係る支援等を実施しています。
統計データマネジメントチーム
政府の政策や事業者・国民の意思決定のために重要な社会の情報基盤である公的統計の作成を総合的に支援しています。社会のニーズに適した調査を設計し、データの収集、集計・分析、報告書の作成等を通して、施策や事業の企画・立案・施行に必要な基礎資料を提供しています。また、政府統計の改善を支援する調査研究等にも取り組んでいます。
<中小企業実態基本調査プロジェクト>
中小企業実態基本調査は、中小企業の財務面や経営面の基礎データを産業別・規模別に把握する公的統計調査です。調査結果は、中小企業の実態を明らかにするための基礎資料として、政府における中小企業政策の企画・評価や各企業の財務分析等に活用されています。
データアナリティクス技術チーム
企業情報、財務情報、住所情報等の多様なデータの加工・分析技術を活かして、より正確な情報と分析結果を提供しています。また、生成AI等の新たな技術の活用に関する検討や、三菱総合研究所が提供する3万人×2000問×14年のアンケートデータベース「生活者市場予測システム(mif)」の運用を担っています。
公共政策第一部 部長 黄色 大悲
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応募者の皆さまへ
当事業部では、「物事を多面的に捉える能力」や「論理的・客観的に思考する力」等を大切にしています。そして、人や社会に広く関心を持ち、「社会課題を専門性で解決するプロフェッショナル」として世の中を良くしたいという熱意を共有できる方を求めています。