徳島県「令和8年度徳島県災害対策本部訓練シナリオ作成業務」を受託

2026年8月27日

エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社(代表取締役社長:羽生哲也、以下 MRA)は、徳島県が公募する「令和8年度徳島県災害対策本部訓練シナリオ作成業務」を受託しました。

本業務は、徳島県の組織的な災害対応能力の向上を図ることを目的に、県災害対策本部における初動対応を対象として、災害対策本部設置から第2回災害対策本部会議の開催に臨むまでを想定した実践的な訓練シナリオを作成します。また、将来的に県職員自らが訓練シナリオを継続的に改善・運用できる体制づくりも目指します。

MRAは本業務において、大雨、台風、直下型地震、海溝型地震、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒)、大雪の6災害を対象に、訓練の前提となる被害想定資料及び状況付与資料を作成します。被害想定では、徳島県の地理的特性や過去の災害事例等を踏まえ、気象条件、震度分布、被害規模に関する具体的な状況を想定し、災害対策本部における情報収集・集約の基礎となる資料を作成します。

また、災害対策本部設置から第2回災害対策本部会議の開催に臨むまでの初動対応(情報の収集・集約、優先順位の判断等)を対象として、災害対策本部の各班すべての対応を引き出せるよう、訓練のための状況付与資料を作成します。さらに、訓練運営に必要となる訓練規定、訓練コントロール要領、訓練チェックリスト等を整備し、訓練の円滑な実施と評価に資する資料を整備します。

実施期間

~令和9年3月10日

実施内容

①災害対策本部訓練に係る被害想定資料の作成
②状況付与資料の作成
③訓練コントロール関連資料の作成
④業務完了報告書の作成

MRAは今後も、防災・社会安全分野における調査研究や訓練支援を通じて、自治体における災害対応能力の向上と実効性の高い防災体制の構築に貢献してまいります。


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