環境省「リサイクルシステム統合強化による循環資源利用高度化促進業務」を受託
2026年5月13日
エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社(代表取締役社長:羽生哲也、以下 MRA)は、環境省が公募する「令和8年度リサイクルシステム統合強化による循環資源利用高度化促進業務」を受託しました。
我が国のリサイクル制度は、家電、自動車等物品ごとに制度設計され、それぞれ着実な成果を上げてきましたが、一方で、更なる循環型社会の構築に加え、2050年カーボンニュートラルや地域循環共生圏の実現に向けては、リサイクルプロセスの横断的な高度化・効率化及び地域における資源循環の促進による、リサイクル制度のレベルアップが求められています。本業務では、動静脈連携の観点から、環境配慮設計を分野横断的に捉え、各製品分野での底上げを図るとともに、有害物質管理とリサイクルの両立を図るための調査を行います。
実施期間
~令和9年3月24日
実施内容
①自動車リサイクル制度の評価・検討
②自動車リサイクルの安定化及び資源循環の推進等に向けた検討
③使用済家電の流通フローの作成
④特定家庭用機器廃棄物の処分の実態把握
⑤市区町村・都道府県における特定家庭用機器に関する不法投棄対策等の取組実態調査
⑥小売業者に引取義務が課せられていない廃家電の回収体制構築状況調査
⑦廃家電4品目の回収率向上に向けた情報収集・整理、検討会の開催
⑧家電リサイクル法の施行状況に関する基礎データ等の収集・整理
MRAは、これまで蓄積してきた資源循環分野における制度評価・調査研究や検討会運営支援の知見を活かし、分野横断的な資源循環の高度化と実効性ある政策形成を支援することで、持続可能な循環型社会の実現に貢献してまいります。
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