ご挨拶

  当社は1984年、社会の情報化の高まりに呼応してシステム開発・情報技術研究を担う役割を付与され、(株)三菱総合研究所(MRI)の全額出資により創立されました。以後MRIと共に歩むパートナーとして、リサーチ事業も加えながら発展してまいりましたが、2006年、MRIグループの事業再編により、当社はIT関連の事業を切り離し、リサーチ技術者の集団として役割を果たすことになりました。
  当社のリサーチ業務に取り組む姿勢は、設立以来20年以上に亘るシステム開発や情報技術研究で培ったアプローチ、そしてMRIのリサーチニーズに応えてきた実績が基盤となっています。すなわち、
  • お客さまの顕在化したニーズにとどまらず、潜在的なニーズも掘り起こして受け止め、
  • 高い品質の成果をリーゾナブルな価格で提供し、
  • お客さまにとって実践的な解決策の提示や具体的なご支援の提案を行う。
  当社は、データを分析し、得られた知見をお客さまに報告することにとどまらず、お客さまとの繋がりを重視した、より実践的なリサーチを心掛けています。この「シンクタンクのリサーチ」を通じてお客さまに期待され、期待に応える存在になることを目指しています。
  個々のリサーチ業務は、複数のメンバーからなるプロジェクトチームで遂行します。さまざまな視点、知識、経験が必要となり、お客さまとの接点を維持し、仕事の質を高めるためにチームを組んで課題対処にあたります。チームメンバーはそれぞれ役割を果たすことが求められますが、役割を果たせるかどうかは、ひとりひとりの突破力、プロフェッショナリズムにかかっています。したがって、第1に、
  • リサーチ業務に必須となるロジカルシンキングが必要です。
  これに加えて次の4つの側面も重要です。
  • お客さまの課題を引き出し、自分の考えを的確に伝えるコミュニケーション力
  • チームで仕事をしていく上で必要なオープンな姿勢
  • 困難な状況でも前向きに取り組むポジティブシンキング
  • どんな環境でも自分をコントロールできる自立心
  これら5項目を満たす方は、当社が求める人材像に当てはまると言えましょう。
  当社はMRIグループの中で、「シンクタンクのリサーチ」機能の拡充を期待されております。仕事は厳しい面もありますが、他の仕事では得られない楽しさ・充実感も実感できます。エキサイティングな「シンクタンクのリサーチ」に挑戦したい方、私たちは歓迎いたします。


代表取締役社長  高橋 英明